子供の学力を上げる取っておきの方法をこっそり教えます。

子供の成績が劇的に上がる裏技があるんです!

驚くほど簡単に成績が上がります!

 

 

私が小学校教師をしている時、
いろいろな生徒たちと出会いました。

 

 

もちろん、入学前から
ヨコミネ式のような英才教育を受けている生徒は、
テストを受けてもほぼ100点といった感じでした。

 

 

でも、クラスの子供たち全員が
そういった教育を受けている訳ではありません。
中には、幼児期に何も勉強をしてこなかったため、
頭自体が勉強脳になっていない子もたくさんいました。

 

 

そういった子供は、どれだけ勉強しても
なかなか成績が上がりません!

 

人間の脳みそは10歳までに作られる

実は人間の学力というのは、10歳までに決まります。
10歳までにある程度しっかりとした勉強をすれば、
脳みそが鍛えられるので、
その後長い間、勉強で困らなくなります。

 

 

しかし、10歳までの勉強を怠ると、
脳みそが未完成のまま成長するので、
その後どれだけ勉強してもなかなか成果が出ません。

 

 

だから、小学校の時点で成績が悪い子は、
成績がいい子の何倍も勉強しないと
追いつけないのです!

 

 

でも、教師である以上、
そういった言い訳はしたくありませんでした。
「今までやってこなかった子供たちの成績もあげたい・・・」
私は長い間この悩みと戦っていました。

 

テレビを見ていたらすごい方法を見つけました!

そんなとき、ある方法に出会いました。
その方法は、「右脳を鍛える」という方法です。

 

 

ある日、テレビを見ていると、右脳を鍛えるだけで、
500ページある参考書を3時間で覚えられる!
という話がやっていました。

 

 

そのときに出ていた人が川村明宏教授という方です。
私自身、大学入試の時、とても苦労して記憶したので、
そんなに簡単に覚えられる訳がないと、
初め信じる事が出来ませんでした。

 

 

そこで、川村教授の著書を全て購入し、
右脳の仕組みを勉強しました。

 

 

そこで紹介されていた事例は、

 

  • 偏差値50だった高校生が1年で東大に合格した
  • 1日2時間の勉強でソムリエ試験に合格した
  • 子供たちの名前を1日で覚えられた保育士

 

など様々。
これは、自分もやってみようと思いました。

 

 

川村先生が言うには、
右脳を鍛える最も簡単な方法は、
お年寄りでもできる簡単なゲームを毎日行うのだそうです。
そこで私もさっそく購入し、実践してみました。

 

 

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